宇宙元旦と身体の連動
あたたかい布団の中で勝手に溢れ出てくるメッセージの数々。
・彼岸入りと時を同じくして生理が始まる
・春分の日の早朝。局地的に強い雨が降り、雨がやんだら強風が吹き荒れた。
・地球が浄化してる
・近年稀に感じた痛みと経血量。
・抗生物質とか麻酔薬とか普段取り入れてないものをとったから、取りすぎた分を調整しようと身体がしてくれてるんだな
・身体も浄化してる
「すごいなぁ、本当に流れが変わるんだ。。。ゆだねよう」
自分の身体ながら無意識下の働きに惚れ惚れするというか、虚ろながら大きな大きな愛に包まれるようなそんな感覚でした。
「子宮を持って生まれてきてくれてありがとう」なんかそんな感じの時間。
3月3日に手術を受ける。満月後に高熱を出す。
自分が選んで生まれてきた「女」という性ととことん向き合うスペシャルな月間となりましたね。
自分でもびっくりなのは、この流れを意図してないところ。
すべては後付けなんだけど、解釈の仕方でいくらでもなんとでも言えるけど、
虚ろな時に自分の内側から出てくるメッセージほど強いものはないと感じる。
エゴを外したアートマンの声。
自分の本質の声。
魂の声。
24日の新月前にたくさんたくさん溢れてきたそれらの声を忘れないようにノートにメモしておきました。同時に今シェアしておきたい!と思ったお友達にも「私、本当はこうしたかったんだ!」って一方的な近況報告しちゃいました笑
だってさ、分かち合った方が楽しいし、喜びは免疫力あげるし、肌ツヤも良くなるしね。
いいこと三昧です。
ちなみにですね、私のアートマンからの声の一部は
「飛びたい。どこまでも高く飛びたかった」
です。むかーし昔の記憶とともに湧き出たメッセージ。しっかり受け取りました^^
術後4週間目に突入した24日新月。
あれやこれや気持ちは流行りますが、まだもう少し土の中と外を行ったり来たりしながら
体力つけていこうと思います♪
さて、これを読んでる皆様はどんな声が聞こえてきましたか?
しっかりキャッチして、自分自身を楽しんでいきましょうね^^