自分と繋がり いのち本来の喜びを生きる Rieのブログ

インドに飛び込み体感し得たものは、本当の自分を生きる知恵。

11月末日のリスタート

熱を出した月初から

バタバタとあっという間に

11月末日💦💦

 

やりきれなかったものもありつつですが、

なんだか一気に走り去ってしまったような

 

今月は久しぶりの再会ラッシュでした。

 

アラウンドインディアのゆみさんの講座で知り合ったお友達と、これからまたスリランカに旅立つお友達と、今年の初めにチベット医の小川康さんの講座で知り合ったお友達と、、、

 

2020年に向かって、私も私の周りもどんどん変化が起きています💛

 

どんな変化かと言うと、「より自分らしく」生きるための選択を始めていると言う点。

 

これまでは、どうにかごまかせた。

でも、もう誤魔化せない!

自分を諦めたくない!

鬼気迫ると言うより、もう細胞が動き出したくてウズウズしてる。

そんな勢いです💛

 

私も本来自分が望む生き方をしたい。

ヨガもアーユルヴェーダも勾玉セラピーも

私にとっては通過点。

 

まだまだ自分の魂を磨きつつ、

きた道を手繰り寄せたいし、

私という人間を完成させたい。

 

生まれながら「命」と関わりが深く

「命は尊いもの。命に優劣はない。命は救うもの。命は守るもの。」そんな風に自然と身についていた幼少期を思い出し、「命をつなぐ。生きる力を渡すこと」これが自分に託されたものなのかなと感じてます。

 

まだまだ言葉が足りなくて、表現しきれないのですが、これまで培ってきたものすべてを投入して、人間「雨甲斐理恵」を出し切って、生きる楽しさを伝えていけたらいいなと思ってます。

 

なので、これまでの私のイメージからちょっと変わったなっと感じる方もいらっしゃるかもしれない。「理恵=癒し」要素のイメージが強かったかもしれないですが、私は母のお腹の中にいる時から動きたくて仕方ない、冒険したくて仕方ない子どもだったんです😁

 

「行動派」の本来の自分に立ち帰れた2019年下半期。

 

ヨガの哲学も、アーユルヴェーダも、やはりすべては生まれた家の暮らしにありました。畜産業を営む家に生まれたことも、看護師をしていた母のお腹で過ごせたことも、7歳で死にかけたことも、すべての経験が今に繋がっている。

 

ついつい目の前の情報に囚われがちの私ですが、月初の高熱のおかげで幼少期の貴重な経験がどんどん溢れ出して、「すべて持ってる」っというところに立ち帰りました。

 

熱を出すって悪いことじゃないです💛

自分の顕在意識では到達できないところまで

持っていってくれる大切なデトックスです。

無闇に薬で対処するのはあまりオススメしないな〜。

 

「過保護」は人間本来の才能も能力も弱めてしまう。怪我も病気も、何か気づくために必要だからなるのでしょうから、「予防」と「過保護」の意味を履き違えないようにしないとっと感じます。

 

さて、ちょっと振り返りが長くなってしまったのですが、リスタートということで、今朝は結城市北部の桐箱朝市の出店してきました!

 

チャクネ入り勾玉ピアスを素敵なご婦人が買っていってくださいました💛

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チャクネの説明をご用意しておけなかったことが残念。。

 

前回の記事を貼っておきますね🌛

https://jnanayoga.hatenablog.com/entry/2019/11/12/171033

 

朝から素敵なご縁をいただけて嬉しいかったです💛次は12/14、21の出店を予定しています!

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12月のスケジュールは別記しますが、

オイルトリートメントがご希望の方がいらしたら5名限定でご予約賜りますので、ご希望日を教えてください☺️

 

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